平尾駅徒歩7分、薬院駅徒歩8分タイ古式マッサージ&パーソナルジム「BOOS fit」コラムタイが好きすぎるがゆえのコラム
こんにちは!
福岡市中央区平尾1丁目タイ古式マッサージ&パーソナルジム「BOOS fit」代表
福岡市中央区六本松「エニタイムフィットネス六本松店」契約パーソナルトレーナー
長崎県西海市大瀬戸町「月曜ストレッチ」代表の山路達也です。
さてさて、今回はタイが好きすぎるがゆえのコラムということで意外と知らないタイの現状を書いてみたいと思います。
完全なわがままコラムですが最後までお付き合いください(笑)
まずはタイトルにつけた「タイという国の危うさ」
これは誇張でも何でもなく、タイという国は実はかなり不安定なんです。
今のところ絶妙なバランスで国として安定していますが、ひとつボタンをかけ違うと内戦が勃発するような危うさを抱えてる国であること
皆さん知ってましたか?
ちょっと国際政治に詳しい方だとタクシン派とか反タクシン派だとかってのは聞いた事があるかもしれませんが、そのような政情不安の話ではなく……この辺りはタイの歴史を紐解きながら解説していきたいと思います!
では、早速。
タイにタイ人はいない
タイは一見すると「タイ人の国」という印象を持たれがちですが、実際は多民族国家です。
中部タイ人だけでなく、カンボジアやラオス、ミャンマー、華人系、マレー系など、言語や文化、歴史的背景の異なる人々が共存しています。
こうした国を一つにまとめるためには、「みんなが共通して敬意を払える存在」が必要でした。
そこで国家統合の象徴となったのが王室です。
もちろんタイ王室の歴史そのものは古くから続いていますが、近代国家としてのタイを形づくる過程で、その権威はより強く位置づけられていきました。
その際に象徴的な存在となった史料の一つが「ラームカムヘーン大王碑文」です。
いわく付きの歴史書「ラームカムヘーン大王碑文」
この碑文は、スコータイ王朝のラームカムヘーン大王の治世を記したものとされており、外観はちょっとロゼッタストーンっぽいです。
内容は「王は民の声に耳を傾け、国は豊かで平和だった」という理想的な国家像が描かれており、タイ人にとっては単なる歴史資料ではなく、「タイという国はこうあるべきだ」という理念を示す存在でもあります。
もっとも、この碑文については後世に政治的意図を持って整えられた可能性、つまり捏造を指摘する研究者もいます。
それでもなお、タイのナショナリズムを語る上で欠かせない存在であることに変わりはありません。
少し乱暴な例えですが、日本人にとっての『日本書紀』に近い役割を持っていると言えます。
日本書紀も神話や伝承を多く含み、歴史書であると同時に「国家の成り立ち」や「天皇家の誕生」を示す物語でした。
タイにおけるラームカムヘーン大王碑文も、それに近い意味合いを持っているように思います。
そして、その理念を現在まで体現している存在が王室です。
日本の天皇制とも共通する部分がありますが、タイ王室はそれ以上に政治や社会への影響力が大きく、多民族国家であるタイを精神的にまとめる「軸」として機能してきました。
だからこそ、もし王室の権威が急激に失われれば、地域や民族、政治勢力の対立をまとめる象徴が弱まり、タイという国家そのものの結束にも大きな影響が及ぶのではないかと考えています。
タイという国の課題
さらに、タイが抱える課題は政治だけではありません。
経済面では観光業や外国企業からの投資への依存度が高く、自国発の世界的な基幹産業はまだ十分に育っているとは言えません。
例えばお隣、韓国を代表する企業は?と聞かれるとレノボやヒュンダイ、サムスンなどがすぐに挙がるでしょう。
台湾を代表する企業と言えば1番はASUSではないでしょうか。
では、タイはどうでしょう?
なかなか国際競争力のある産業がないのが現状で「中進国の罠」と呼ばれる状況から抜け出せない状況です。
そこへ追い打ちをかけるように、日本を上回るスピードで少子高齢化が進行しています。
労働人口の減少、社会保障費の増加、経済成長の鈍化など、日本が抱える課題をさらに速いペースで迎えようとしているのです。
社会保障の基盤はほぼなく、農村部では稼ぎにならないため人々はバンコクを目指すため人口はバンコクに集中
バンコクの人口は700万人とも言われますが、タイ第二の都市チェンマイは24万人ほどと言われます。
この構図だけでいかに異常なものか理解できるでしょう。
そのような現状をタイ国民自身は王室や政治にあると考える若者も少なくなく、現に王室改革を求める比較的大きなデモが発生したりもしています。
現在のタイは東南アジアの中でも比較的治安が良く、日本からすると物価も手頃で、世界中から多くの観光客が訪れる魅力的な国です。
自分自身もタイが大好きで、できれば今年中にもう一度訪れたいと計画しています。
タイという国を紹介される際には「経済成長著しい」なんて枕詞を付けられることもしばしばありますが内情は結構厳しいものがあります。
旅行先として東南アジアを検討されてる方はタイはお早めに。
サービス紹介
西鉄平尾のパーソナルジム ブースフィットではトレーニングとタイ古式整体を組み合わせ、運動不足の解消や腰痛・肩こり・頭痛・膝の痛みなど不調の改善をサポートします。薬院・高宮エリアからもアクセス良好。
天神3丁目に「ブースフィット天神店」もオープンし、活動場所が広がっています。
お得な初回体験のご案内
平尾のパーソナルトレーニングジム ブースフィットではお得な初回体験をご用意しております。
無料カウンセリングもございますので
- ジムの雰囲気を見てみたい
- 悩みに合うか相談したい
- 継続できるか不安
など、お気軽にご相談ください。
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料金一覧
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90分5,500円パーソ...
このコラムを書いた人
平尾のパーソナルトレーニングジム ブースフィット代表山路 達也

保有資格
- NESTA-PFT
- 全米エクササイズ&スポーツトレーナーズ協会
- 日本タイ古式マッサージ協会認定アドバンスセラピスト
- 日本ファンクショナルトレーニング協会認定トレーナー
- 柔道整復師 国家資格
指導歴
- 長崎ドリームFC(2011年〜)
- 海星高校ラグビー部(2011年〜2018年)
- 海星高校男子サッカー部(2015年)
- 長崎女子商業高校卓球部(2015年〜2019年)
- 長崎県女子ラグビー国体チーム(2018年)
- 諫早農業高校ラグビー部(2021年〜)
- 諫早農業高校野球部(2021年〜)
メッセージ
『一生モノの健康に寄り添うパートナーとして一緒にお客様の健康を創ります』
ブースフィットの事業理念に僕のトレーナー人生の全てが集約されています。
ボディメイクから始まったパーソナルトレーナー活動も様々な現場やお客様と触れ合う中で、ボディメイクのためのトレーニングが出来ないお客様が非常に多い。
肩こりがひどすぎて腕が上がらない、腰痛があってトレーニングが怖い…
そのようなお客様に対してどのようなサポートが出来るのか。
辿り着いた答えは“機能改善と健康づくり”
これらをトレーナーのエゴで進めるのではなく、お客様の生活環境などを踏まえて多角的にご提案します。
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